旅の日記帳(タイ/ピピ)

■ザ・ビーチ  (2004年1月9日  26日目)

ピピ・レイ=ザ・ビーチ!

午前中は昨日の店の前でボートを半日チャーターし、ザ・ビーチの舞台になったピピ・レイに行った。
有人島であるピピ・ドンからはボートで約30分の距離。途中浅瀬でシュノーケリングをして透明度が高く美しいビーチを堪能。
ピピ・レイは無人島で、タイ政府がナショナルパークとして管理しているらしい。島に上陸するといきなり入島料を取られた。 しかし、毎日相当な人がここを訪れているようだし、この費用でこの島の美しさが守られるなら仕方がない。

朝の風景 ボートの上 ピピ・レイが見えてきた
昨日ビールを飲んだ店のある
ビーチの端のエリア
最高にキレイでウキョ〜と叫んで走りたくなった
昨日のファイヤー父さんの所に言ったら
この兄ちゃんを呼んできた
しゅっぱ〜つ!
小さいボートなので結構ゆれる
沖へ出てしばらくすると
ピピ・レイが見えて来た
このマヤベイは入り江になっていて、大きさはそれほどでもないが、水はかなり透明感があるし、ビーチの砂も白い。 こんな綺麗な水に浸かっていると、九十九里やら湘南の海に行く気がしなくなる。
やっぱり人気が高い場所らしく、ボートをチャーターして訪れる人が多い。 ボートから出すオイルや排ガスが環境を汚さないか心配だ。自分もみんなと同じで、映画を見て知ったくちだし、ここまでボートを使って来ているから あまり大きなことは言えないが.... タイ政府がここを訪れる観光客の制限をすることを検討しているとなにかの本で読んだが、それも仕方のないことかもしれない。
ボート ナショナルパーク マヤベイ
マヤ・ベイに到着
水がプールのようにきれい
奥はおれ達が乗ってきたのと同型のボート
エンジンがスクリュー直結だ
タイのナショナルパークを示す看板 マヤベイの中心部
入り江になっていて外洋はほとんど見えない

ピピ・ドンの展望台

ボートでの島巡りを終えて、ピピ・ドンに帰ってきた。
結構歩くらしいが、眺めのよい展望台があるらしい。古田くんと二人で行ってみることにした。
島の中心部から少しだけはずれた場所に入り口の階段があった。いきなりの急勾配。 間に合わせで作ったような階段なのでとても上りづらい。 階段が終わると木の間にコンクリートで簡易舗装した道が続く。 降りる人にぽつぽつとすれ違うし、後ろを見ても元気良く登ってくる人がいる。それなりに知られた場所のようだ。

息を切らせながらようやく到着。おお〜っと声が漏れる。
ピピ・ドンの特徴的な地形が良く見える。中心部が急にすぼまって、その細い部分は両方とも砂浜になっている。 そして真中に歩道があって、それが街の中心なのだ。 展望台の周りには花も少し植えてあって、なかなか気分のいいところだ。 時間と体力を使って登った甲斐があったかな。

展望台への道 すれ違うのがやっとの幅だけ舗装された道
どんどん登るがなかなか着かない
展望台の眺め
苦労して到着した展望台からの眺め
島の中心の両側がビーチになっている
ピピ・ドンの形が良く分かる
映画「ザ・ビーチ」を見て感動再び

夜は何を食べようかと古田君と相談していたが、メインストリートの小さなレストランの張り紙を見ると、ザ・ビーチの映画のビデオ上映があるようだ。
夕食を食べながら見ることに決定。注文した料理を食べながらストーリーを追っていると、いつのまにか店内は満員になっていた。
以前自宅で見たときはストーリーに疑問を持ったりもしたが、モニターの中に映し出される美しいビーチにさっき行ってきたのだと思うとなんとも言えない感動がある。
映画が撮影された場所に行って、その直後に作品を見るなんてなんという贅沢だろう。
まさに「ビーチ」を堪能した一日だった。


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