旅の日記帳

■レイクミードとフーバーダム    (2004年4月22日  130日目)

バフェの朝食

朝食はラスベガスに来たらバフェ(=ビッフェ)と決めていた。
各ホテルが趣向をこらしたバフェを用意している。色々な国の料理がでるというリオ・スイートのバフェに行く。メインストリートから離れているので、以前は行けなかったところ。こんなときレンタカーは便利だ。

チップ込みで16ドルは朝食としては少々高いが、定番のベーコンや卵料理から中華、メキシカン、良く見ればうどんもある。ディナーだったら寿司も出るらしい。少しずつ皿にとり合計3回も取りにいってしまう。ここはデザートの種類も多く30〜40種類くらいありそう。
食べ過ぎて気持ち悪くなり、アメリカ特有のべたべたに甘そうなケーキはパス。ジェラートとフルーツにしておく。
食べ過ぎて眠くなり車に戻ったらついシートを倒して寝てしまった。気づけば2時すぎ。
このまま各ホテル内の巨大ショッピングモールを渡り歩くのもいいが、ちょっと一ひねりして
車で1時間ほど先のフーバーダムと、それによって出来た人造湖、レイクミードを見に行くことにする。

リオ・スイート バフェ 選んだもの
リオ・スイート
紫メタリックの派手な外観
おりゃ〜食うぞ〜
バフェ
時間が早いのでまだガラガラ
こんな所まで写真撮るなんて貧乏性ですな。
そして食う。ひたすら食う。
昼飯をかねているのだ。

レイク・ミードとフーバーダム

ラスベガスのカジノエリアを出ると、2車線から3車線ほどの道が続く。
向うにうっすらと山が見えるが、その先に湖があるらしい。
いつか映画で見たような景色を走って行くうちに、レイクミードを差す看板を発見。
走っていくとどうやら国定公園に入るようで5ドル徴収とのこと。一週間有効らしいが、キャンプするわけじゃないからね...

料金所を超えて少し上ると、視界が開けて湖が目に入る。これが人造湖だとはちょっと信じられない。対岸が見えるがまったく人気のない景色でちょっと不思議な感じがする。
平日だし訪れる人もまばららしい。

ラスベガスの郊外へ 国定公園エリア レイク・ミード
レイク・ミード&フーバーダムへ向かう
カジノエリアから一転、だんだんクルマが減っていく
国定公園のゲートを通ればこの通り
人の気配のない土地が延々と続いて見える。
巨大な人造湖、レイク・ミードをバックに。
アルティマとオレ

しばらく湖のそばを走ってフーバーダムへ行く道に入る。
ちょっとした峠道を走って検問があり、その先の道だと思っていた所がダムだった。
ダムの上が道になっていてそこを走るのである。
車で通った時はわからなかったが、塞き止めた水面の落差は100メートル以上あるのだそうだ。
車をとめて改めてダムの上を歩き、下を見て足がすくむ。
ダムの建物を見ると二つの時計がある。ネバダ州とアリゾナ州、ここは2つの州の境目にあるのだ。
同じ国なのに時差があるなんて少し妙な気分だ。

フーバーダム ダムの壁 せき止められている側
フーバーダムに到着
左右を見ればそりゃーすごいんだけど・・・
この写真じゃわからん。
水をせき止める壁
吸い込まれて落っこちそうな迫力。
せき止められて湖になっている
山に隠れたその先が広いのだ

ダムを見物し終えて、再びレイク・ミードの横を走る。 実は国定公園に入らなくてもダムには行けたのだが、もう払ってしまった。もったいないので帰りは湖畔まで出てみた。
キャンプ場もあるのだが、シーズンオフなのか人は少ない。この人気のなさが自分には魅力だったりする。

トレーラー レイク・ミード 夕焼けに浮かぶラスベガス
ダムに泊まってた赤いトレーラー
典型的アメリカのイメージでカッコいい
思ったよりでかくなくて日本のトレーラーと同じくらい。
広がる人造湖と人のいない山々
人造湖なのに神秘的な気分にさせられる。
夕焼けに忽然と浮かぶラスベガス
左側にピラミッドが見えるだろうか

ラスベガスへの夜景

ラスベガスへ戻ったのは夜も8時を過ぎてから。
ルート上ダウンタウンを通るので、アーケードの屋根がネオンのスクリーンになるという
フリモントストリートの無料アトラクションを眺めることにした。
白かった天井が美しい映像に切り替わると、口をあけてぼ〜っと見てしまう。
見終わった後、ついでにスロットで一勝負。入口で紫メッキのネックレス(プラスチックだけど)を掛けてもらい、気分は盛り上がる。

その後TIホテルの前で行われる無料のショーを見物。
とレジャーアイランドホテルとしてオープンした当初の商船VS海賊という内容がホテル名と共に変わって美女海賊VS野郎どもに変わっていた。
ずらりと美女が並び、色っぽいダンスシーンでうはうはである。
売り物だった砲撃爆破シーンは健在でなかなか見物だった。
デジカメが電池切れでちと残念

フリモント・エクスペリエンス TIホテルのショー ベラッジオの噴水ショー
ダウンタウンのフリモント・エクスペリエンス
天井がスクリーンになって光る!
TIホテルのミュージカルショー
無料とは思えないクオリティ
ベラッジオの噴水ショー
音楽に合わせて噴水が踊りだす
一人で見るのはちとむなし

この時点で22時を過ぎていたのでお土産の買い物はあきらめる。
夜景を上から眺めるためにストラスフィアタワーへ。
地上300メートルから見下ろすラスベガスの夜景は圧巻だった。
展望台の上になんとコースターとフリーフォールがあるので
そのせいで展望台が微妙に震え、写真が撮りづらいのにはまいった。
営業は夜型の街ラスベガスらしく1時まで。
展望台から出てまた一勝負したらまたもや3時前、
結局今日もパーキングで寝てしまう。もはやカーホームレス。

ストラスフィアタワー ストラスフィアタワー
世界一周最後のタワー
高さ300m
展望台
登って見るとこんな感じ
ガラスの向こうに光の海が広がる
ストラスフィアタワー屋上からの眺め
ラスベガスの夜景

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